担当者のモチベーションが不足しがち

電話代行を利用するときに月額料金を支払う仕組みで契約すると、電話代行の担当者のモチベーションが低いリスクがあるのが問題点です。月額性の場合には従業員がいくら頑張っても手を抜いても会社に入る報酬は同じになります。そのため、成果が上がらなかったときには評価が低くなるだけで、キャッシュの観点からすると全く損失が生まれません。結果として従業員が頑張ってアポを取ろうとする気持ちがあまりない場合があるのです。担当者にも特に営業利益に基づく歩合の提供ということもしていない場合が多く、モチベーションが不足しがちになっています。結果としてせっかく契約したのにアポが取れなくてプラスにならないという結果になるリスクが高めです。

成果が上がらなくても支払いがある

月額性の場合にはたとえ成果が上がらなかったとしても支払いがあるのもデメリットです。成果がなかったら減額するといった特記事項を付けて契約できる場合もないわけではありませんが、基本的には完全に定額方式でいくつアポが取れたとしても同じ金額を払うことになります。たくさんアポを取ってもらえたときにはプラスになるのは魅力的でしょう。しかし、本当に何か月も連続でアポを取れずに終わってしまうこともあります。また、目的によっては顧客からのクレーム対応を担当してもらうこともあるでしょう。その対応が悪くて別のクレームがまた来るというようなリスクもあるので注意しなければなりません。これに関しては補償を契約に設けておくことで対策が可能です。