予算を組むのが難しい

成功報酬型の電話代行サービスはどのくらいの予算を確保しなければならないかが読めないのがデメリットです。どのくらいのアポを取れたかなどといった基準によって報酬が決まる仕組みになっているため、成果がたくさんあったときには多額の報酬を支払わなければなりません。逆に成果が全然上がらなかったときにはほとんど報酬の支払いがないので、毎月どのくらいのキャッシュが出ていくかを予想するのが困難です。上限を設けることはできるので、上限予算を定めて対応してもらえば過剰な支出になってしまうのは防げます。ただ予実管理が厳しくなっているときには説明が難しくなりがちなので、成功報酬型で良いのかどうかはよく考える必要があります。

質を見極める必要がある

電話代行を依頼するときには質を重視したいと考えるのが一般的で、成功報酬型は質が高いと言われていることがよくあります。しかし、実際には業者によって質にかなりばらつきがあるので見極めることがかなり大変になることは否めません。成功報酬型の場合には成果を上げないと業者に収入が入ってこないので、しっかりと従業員を教育している場合が多いのは確かです。そのやり方が業者によって異なり、一つ一つの連絡先を大切にして取引をしていくか、虱潰しに電話をかけていくかも異なります。結果としてアポを取れたときにも顧客がどのように感じているかがかなり変わり、その後の交渉にも大きな違いが生じるのです。実績を確認して質を判断するようにしましょう。